魔法のプリンセス ルル
ゲーム画面紹介
せっかくですから、ゲームプレイ中の画面をいくつか紹介しましょう。
※画面は開発中段階のものから掲載しています
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ステージ1 まずはここで軽く操作に慣れましょう。 右の敵はネズミと思いきや猫にも見えなくも……。 左下の虫は「算虫(さんちゅう)」。 算数の問題にはかなりの自信があるらしく、 算数だけなら名門中学の入試問題でも常に満点、 算数の試験中、問題を全部解くと試験会場から さっさと出て行ってしまう。 勿論、その試験は絶対に満点である。 残念なことにそんなスキルはこのゲームには全く関係無い、 つまりただのザコキャラ。 |
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ルル ダウン時 ルルが敵の猛攻に耐え切れず倒れてしまいました。 ペシャンコになっているルル可愛い。(笑) キララが尾びれで頑張って竜巻だしてます。 このステージの敵は攻撃すると増殖するので結構シンドイ……。 真ん中のシーホースは弾を乱射してくるから早期撃退が基本。 |
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ボス戦 背景にある月と雲……そしてボスのグラフィックに 若干ギャップがありますが気にしてはいけません。 キララは後ろでぼーっとしているだけ……陸では全く役立たず。(汗) ちなみにこのボスはメスのエイリアン。 名前は……「エイリアン子」なのか?? ※シノビアン子とは関係ありません |
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ボス戦 (VSサイバイキンマン) 小柄な体格に似合わず動きが鈍いです。 このサイバイキンマンとは…… 高い戦闘力を持つサイバイマン(ドラゴンボールZ)と 高い悪知恵を持つバイキンマン(アンパンマン)が 合体したという、まさに極悪非道なやつです。 だからサイバイキンマン。(笑) ちなみに戦闘力の方は残念なことに バイキンマンの戦闘力を受け継いでしまったために、 たったの5……ゴミか。(←ラディッツ名言) もし戦闘力がサイバイマンの方だったら1000以上でラディッツに 匹敵する……つまりルル達は瞬時に倒されてます。 結局、外見と知能がサイバイマン、 戦闘力がバイキンマンというものが誕生したようです。 |
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ステージ中盤 ミサキはいつでも携帯で通話中。 戦う気が全く無いようです。 イベント中でもルルとミサキはいっつも喧嘩ばかりしてます。 終盤になるとルルの胃がねじ切れるくらいに ストレスが溜まって、とうとう倒れてしまいます。 そこでミサキはようやくやる気になってくれますが……。 |
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ルルそっくりの人物との対面時 自分と全く同じ姿に戸惑うルル。 このルルは一体何者なのか? |
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マリィと対面時 主人公(?)だったが最近出番が全く無くなってしまったマリィ。 そのマリィを仲間にするかどうかの場面。 確かにマリィは最近、全く登場しなくなってしまった……。 ポップン9から始めた人はきっと 「え?このマリィって主人公だったの?」 と思うでしょう……嘆かわしい事です……。 |
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雪原ステージ 足元が滑りやすく、移動中に急にUターンしようとすると 画面上のルルのように転んでしまい、隙だらけ状態に。 慣れないとすぐボコボコにされてしまいます。 |
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マリィ大活躍! とにかくマリィは一言で言うと強い! 敵はほとんどマリィがなぎ倒してくれます。 出番が無かったから相当溜まっていたのでしょう。 |
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リエちゃん遭遇時 何か様子がおかしい? |
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あの「子連れ狼」がボスキャラに!? 何と最後の拠点で待ち構えていたのは 徳川幕府の公儀介錯人「拝一刀」だった! 冥府魔道……それは言ってしまえば「何でもアリ」な世界。 「正々堂々」という武士道に反したやり方で勝っても 「冥府魔道なんだからいいってことよ!」で片付けられてしまう。 その冥府魔道相手にルル達はどう戦えるか? |
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子連れ狼の攻撃 乳母車に仕込まれたマシンガン。(汗) 蜂の巣にされるルル。痛そう……。 映画やテレビの子連れ狼でも乳母車に機関銃が装備されています。 さすが冥府魔道。(汗) |
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刀(胴太貫〔どうたぬき〕)を抜いた拝一刀 刀を振って衝撃波が出たり、刀を振りかざして稲妻を呼び起こしたりと 原作を根底から打ち砕く攻撃の数々にルルもタジタジ。 勝つのは刀か、それとも魔法か? |
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子連れ狼、倒れる! ついに子連れ狼を倒したルル。 しかしその背後には黒幕と思われる人物の姿が……。 この井出達は……。 |
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黒幕ジュディ登場! 何と、子連れ狼を裏で操っていたのはジュディだった! マリィとはかつてライバルでもあり、親友でもあったジュディ。 その変貌っぷりに驚きふためくマリィ。 |
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即死技 ジュディビーム! 避けられません、絶対に即死です。 仕方がありません、これはイベントですから。 |
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ミルクも敵!? ミルクって、ポップン12でも出てきたんですよね……。 となると1回じゃなくて2回と修正されるべきでしたが。 ちなみにサイバイキンマンを作り出したのもこのミルクだったようだ。 |
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虫の息のルル達を介抱するかごめ ルル達を倒したジュディ達が 「機は熟したようね。今こそ私がこの世界をシムシティしちゃうよ」 と高らかに笑いながら立ち去った後、様子を伺いに来たかごめ。 懸命な手当てで目を覚ますルル達。 圧倒的な力の前に絶望するキララ、シルヴィア、ミサキ、マリィ。 しかしそんな中、涙を流しながら必死に奮い立たせようとするルル、 このイベントは「お転婆ルル」というイメージを変えさせる名場面? |
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ジュディによって滅ぼされた世界 青く澄み切った海は血の様に赤く染まり、 敵達もクライマックスのせいかシリアスなものに。 |
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精霊をも操る!? 属性不明な謎の精霊が行く手を阻みます。 これらの精霊戦を突き抜けた先にはジュディが……!! |
まあ、こんなゲームがあればいいですね。