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コルムが『アドミラル 38 オートマティック』を11月28日発売~

コルムが『アドミラル 38 オートマティック』を発売~マラカイトダイアルを採用したジェンダーレスウォッチ,孔雀の羽のような縞模様が個性を放つ、マラカイトダイアルのジェンダーレスウォッチ

スイス高級時計ブランド CORUM(コルム)が、『アドミラル 38 オートマティック』を11月28日(木)に全国の正規販売店で発売します。


『アドミラル』コレクション
世界の外洋航海レースの中で最も激しい伝説的なヨットレース「アドミラルズカップ」をインスピレーションの源とする、1960年から続くロングセラーコレクション。コルムスーパーコピーファッション性とエレガンスを兼ね備え、世界中のヨットマンにとっての憧れとなりました。コルムのDNAとして再解釈を繰り返しながら、今日も進化し続けています。ヨットのナットをイメージした12角形のベゼルと、船舶間の通信で使われる国際海洋信号旗をモチーフにしたアワーインデックスが特徴的です。

≪特徴≫
ジェンダーレス
小径モデルを求める男性、大径モデルを求める女性両方の腕に馴染む、直径38mm・厚さ8.95mmの5N18Kローズゴールド製ケース。軽快なホワイトのラバーストラップをあわせ、ラグジュアリーかつスポーティーな印象に。プレゼントやペアウォッチにもおすすめです。

ベゼルダイヤモンド
ヨットのナットを模した12角形のベゼルに、ラウンドカットされたダイヤモンドを72石セット。主張しすぎないデザインが、上品で成熟した雰囲気を際立たせます。

マラカイトダイアル
古代エジプト時代から装飾品や絵の具・化粧品の顔料として重宝されていた、濃淡のある深緑の鉱石・マラカイトの、模様・光沢が特に美しい個体を厳選してダイアルに使用。孔雀の羽のような縞模様から日本では孔雀石とも呼ばれ、災いを未然に防ぎ、心身の癒しをもたらすといわれています。

12時位置に「未来の扉を開ける鍵」を表すブランドロゴ、3時位置に日付表示、その他10個のアワーインデックス(1・2・4~11時)にダイヤモンドをセット。針やインデックスの縁取り、ブランドロゴ、フランジに描かれた国際海洋信号旗モチーフ、分目盛りは、ケースに合わせて上品なローズゴールドにカラーリングしました。

【仕様】
アドミラル 38 オートマティック
品番 :A082/04472
価格 :¥6,050,000(¥5,500,000+税)

ムーブメント:キャリバー CO 082(自動巻き)
・機能 :時・分・秒・日付表示
・石数 :25石
・振動数 :28,800振動/時
・パワーリザーブ :約42時間
ダイアル素材 :マラカイト
・カラー :グリーン
・インデックス素材 :10石のダイヤモンド
・フランジ :ローズゴールドカラーの国際海洋信号旗モチーフ・分目盛り
・針 :ローズゴールドカラーのドーフィン針、ホワイトスーパールミノバ
・その他 :ローズゴールドカラーのブランドロゴ(アプライド仕様)
ケースサイズ :直径38mm、厚さ8.95mm
・ケース素材 :5N18Kローズゴールド
・ベゼル素材 :5N18Kローズゴールド、72石のラウンドカットダイヤモンド
・風防 :サファイアクリスタル(無反射コーティング)
・ケースバック素材 :5N18Kローズゴールド、サファイアクリスタル(無反射コーティング)
・防水性 :10気圧/100m
ストラップ素材 :ラバー
・バックル種類 :両開きDバックル
・バックル素材 :5N18Kローズゴールド

【お問い合わせ】
株式会社ジーエムインターナショナル
TEL:03-5828-9080
E-MAIL:marketing@gm-international.jp

[コルム]~AVANT-GARDE

コルムは、世界的に有名な最高級時計メーカーで製造に携わったルネ・ヴァンヴァルトが、1955年にスイスのラ・ショー=ド=フォンに設立した時計ブランドです。ブランド名は、ラテン語で定足数コ議事を行うのに必要な出席者数 を意味する「quorum」に由来しています。ここには、世の中に支持されるブランドになりたい、という創業者の強い思いが込められています。ブランドエンブレムの空を指す鍵は、「革新」を象徴しています。「独創的なアイデアと高い技術で、他にはない唯一無二のタイムピースを生み出す」という、コルムの時計作りにおける指針を示しています。

セーリングボートのナットをイメージした12角形ケースと国際信号旗のインデックスがデザインコードの『アドミラル』、コルムコピーパーツが一直線に並んだバゲット型ムーブメントの審美性を追求した『ゴールデンブリッジ』、希少価値の高い本物のコインを文字盤やケースに採用した『コインウォッチ』、ドーム型サファイアクリスタルを風防に使用した『バブル』、アワーマーカーを文字盤ではなくベゼルに刻印した『ロムルス』、孔雀の羽を文字盤に採用した『フェザーウォッチ』など、デザインと技術の両面にこだわったアバンギャルドなタイムピースを作り続けています。

モーリス・ラクロアが日本のコレクター クラブとのコラボレーション・モデル「アイコン マニュアル クラブジャパンエディション」を500本限定発売

モーリス・ラクロア 2024新作モデル『AIKON Manual Club Japan Edition』~モーリス・ラクロアを愛する日本のコレクターとのコラボレーション

モーリス・ラクロアは、スーパーコピー洗練されたデザインで人気の「アイコン」シリーズから、2024年の新作モデルとして『AIKON Manual Club Japan Edition(アイコン マニュアル クラブジャパンエディション)』を2024年12月より全国の正規販売店にて発売いたします。

アイコン マニュアル クラブジャパンエディション
『AIKON Manual Club Japan Edition』は、伝説のベストセラー「カリプソ」の復刻版として2016年に登場した「アイコン」の都会的なデザインを踏襲しながら、今回初めて手巻きムーブメントを搭載した限定(500本)モデルです。

モーリス・ラクロアの公式ウォッチクラブである、ML CLUB ジャパン[※]の創設者・中澤浩司氏とのコラボレーションによって実現しました。「アイコン オートマティック 42mm」をベースに、2021年に中澤氏がデザインしたコラボレーション・モデルに続くものです。中澤氏はこの新作をデザインするにあたって、日本のモーリス・ラクロアのコレクターが’ヴィンテージ時計に寄せる愛情’にインスピレーションを得ました。日付表示と秒針のないすっきりとした文字盤は、日本のコレクターに好まれるシンメトリーの美しさを表現しています。
モーリス・ラクロアは、顧客との密接な関係を保ち、そのフィードバックを新しいタイムピースに反映させることを誇りとしています。今回のコラボレーションは、そうした強固な繋がりから生まれたものです。

日本の時計愛好家へ贈る、スイスのクラフツマンシップ
アイコニックな6本爪のベゼルと印象的なディープブルーのクル・ド・パリ装飾の文字盤を採用した『AIKON Manual Club Japan Edition』は、「アイコン」の都会的で洗練されたデザインを保ちつつ、時代を超えたエレガンスさを演出しています。
このモデルでは、クル・ド・パリ装飾のピラミッドのように尖った鋲部分の高さが従来の0.08mmから0.16mmにアップデートされ、より重厚感を増しています。また付属のヴィンテージレザーストラップのバックルには、これまでマスターピース・コレクションに採用されていたフォールディングバックルを組み合わせるなど、細部がアップグレードされています。そして手巻きムーブメントの搭載により、従来のアイコン オートマティックのケース厚11mmに対し、このモデルでは10mm厚となり、1mm薄くよりエレガントな印象です。
オープンケースバックには 「Limited Edition of 500 」の文字が刻まれ、このタイムピースが特別なものであることを強調しています。

さらに、すべての「アイコン」モデルと同様に、ストラップにはモーリス・ラクロア独自のイージーチェンジャブルシステムを採用。5列のステンレススティール製ブレスレットと、ロジウムメッキのMロゴがあしらわれたブルーのヴィンテージレザーストラップにより、コーディネートの幅が広がります。

*ヴィンテージレザーストラップ(付属)に簡単に交換が可能

このスペシャルエディションは、モーリス・ラクロアと日本の相互の芸術性や革新性に対する尊敬と称賛によって築かれたものです。このモデルを通してモーリス・ラクロアは、時計製造への情熱と伝統、そして日本の時計愛好家のユニークな嗜好という両方を称えています。
モーリス・ラクロアのマネージング・ディレクターである、ステファン・ワザーはこのモデルについて次のように述べています。

「アイコンコレクションの新たな章は、ブランドの革新的な精神と時計製造の伝統に対する深い敬意を体現しています。手巻きムーブメントを導入し、日本との繋がりを祝うことで、時計愛好家の方々にスイスのクラフツマンシップの真髄に直接触れていただくことができます。このエクスクルーシブなモデルは、コンテンポラリーなラグジュアリーと時代を超越した伝統の両方を体現するタイムピースを求めるコレクターを魅了し、時計界のアイコンとしての「アイコン」のレガシーを確固たるものにすることでしょう。」

[※]ML CLUB ジャパン:2019年に世界で初めてモーリス・ラクロアより正式に公認された、腕時計愛好家とMAURICE LACROIXを繋げるウォッチクラブです。■公式サイト https://mlwcj.com/

【仕様】
アイコン マニュアル クラブジャパンエディション
AIKON Manual Club Japan Edition
品番:AI7007-SS00E-430-C
価格:364,100 円(税込)
発売時期:2024年12月1日
限定:世界限定500本

ケース素材/仕上げ:サテン仕上げとポリッシュ仕上げのSS製ケース
・「Limited Edition of 500」の刻印入りオープンケースバック
・ケースサイズ:直径39mm/厚さ10mm
・防水性 10気圧(100m)防水
・ブルースクリュー
機能:時・分
ムーブメント: ML145(手巻き)
・28,800振動
・42時間パワーリザーブ
・18石
・装飾 3ブリッジにコート・ド・ジュネーブ装飾
・メインプレートにサーキュラーグレイン装飾、
ダイアル:クル・ド・パリ装飾が施されたブルーのダイアル
・ロジウムメッキのMロゴ
・針/インデックス ファセット加工とホワイトスーパールミノバ加工を施したロジウムメッキの時針と分針
・ロジウムメッキ、ホワイトスーパールミノバ 加工
ストラップ・ブレス:イージーチェンジャブルシステム
・ブルーのヴィンテージレザーストラップ/ステンレススティール製フォールディングバックル
・ロジウムメッキのMロゴ
・SS製5連ブレスレット/ステンレススティール製フォールディングバックル

【お問い合わせ】
DKSHマーケットエクスパンションサービスジャパン(株)
cg.csc1@dksh.com

【モーリス・ラクロア】
スイスには、数百年にわたり、いくつもの時計メーカーが革新と完全性を追求してきた確たる歴史があり、それを通じて時計製造の分野で比類のない名声を確立しています。モーリス・ラクロアは時計の作り手として、伝統と高水準のクラフツマンシップを守ることに大きな情熱を傾けています。40年以上にわたり、モーリス・ラクロアのタイムピースは、セイネレジェに所有する最先端の工場で製造されてきました。そこには、高評価を受ける時計製造に欠かせないあらゆる要素、ロレックス スーパーコピーすなわち時計作りのノウハウ、熟練の職人技、知識、技術力、そして何よりも確かな品質を見極める鋭いセンスが揃っています。モーリス・ラクロアが誇るタイムピースのデザイン、独創性、ならびに熟練した専門技術は業界内で高く評価され、数々の賞を受賞しました。同社は、数え切れないほどの特許取得技術に支えられた斬新なデザインを通して表現される品質、信頼性、創造力、そして決断力による勝利の方程式を基に、成長を続けています。モーリス・ラクロアは、時(とき)に対する新しい観点を切り開くことで、成功を求め努力するお客様に常に寄り添い、輝きをもたらそうと絶え間なく努力を重ねています。ブランドには、「成功とは終わりのない旅である」という考えが根付いています。

オメガのパリ2024 アンバサダーであるパラリンピックアスリートの中西麻耶選手と、富田宇宙選手がオメガブティック銀座本店を訪問

中西麻耶 選手と 富田宇宙 選手がオメガブティック銀座本店を訪問~中西選手はLA 2028を、富田選手は宇宙を、オメガ ウォッチとともに目指す

オメガのパリ2024 アンバサダーであるパラリンピックアスリートの中西麻耶選手(パラ陸上女子 走り幅跳び)と、富田宇宙選手(パラ水泳)が、熱い大会を終えて初めて、それぞれオメガブティック 銀座本店を訪れました。オリンピック・パラリンピックのオフィシャルタイムキーパーをつとめる オメガは、2人の素晴らしい活躍を称え、大きな拍手と花束で温かく出迎えました。

笑顔でロサンゼルス 2028を目指す、中西麻耶選手
中西選手にとって初となった銀座ブティック訪問。いつもの彼女らしい明るい雰囲気で店内をご 回遊しながら、オメガのさまざまなコレクションのタイムピースをご覧いただきました。
中西選手は、パリ2024では惜しくもメダルを逃しましたが、試合後にパリ市内に設置されたオメガ パビリオンを訪れた時のことについて、オメガスーパーコピー「あの時、あのタイミングでオメガのパビリオンに行けたことで前向きになることができました。パビリオンにあった、“またロサンゼルスで!”の一言が 背中を押してくれました。あれがなかったら、沈んだ気持ちのまま帰国していたと思います。」と、胸のうちを話してくれました。

同時に、「5大会目となったパリ2024で引退と思っていましたが、パビリオンであの言葉を見て、次のロサンゼルス2028を目指すと決めました。アメリカは私の競技生活に大きな影響を与えてくれた地なので、出発点に戻り、そこで終わりたい。」と4年後に挑戦する意思を笑顔で明かしてくれました。
そして今までの数多くの経験から、「4年間というのはとても過酷です。過ぎてしまえばあっという間なのですが、1年1年はとても長く重たいものです。自分だけではなく、関わってくれる人の時間と責任も伴うのでとても過酷ですが、だからこそ“必ずメダルを獲る”という強い気持ちで過ごします。」とも語って下さいました。

中西麻耶選手 着用モデル
「コンステレーション」(Ref. 131.23.41.21.06.001)
ステンレススティール×セドナゴールド製。ケース径:41mm、50m防水。自動巻(Cal. 8900/60時間パワーリザーブ)。マスター クロノメーター認定取得

コンステレーションの“スター”が後押ししてくれる
「存在感はあるけど、主張しないところがとても良いです。あと、ダイアルの星を見るたびに、 頑張ろう!と思えるんです。

どこかレトロっぽさを感じる時計で、個人的にヴィンテージが好きなので、そういった合わせも楽しんでます」。オメガの2本目を選ぶとしたら?と聞かれると、「カラーダイアルが気になってます。オメガのブランドカラーにちなんで、赤とか良いですね!」と話してくれました。

本当の意味で、富田宇宙選手の挑戦を応援する“スピードマスター (スピマス)“
パリ2024 パラリンピックにて、男子400m自由形 S11と男子100mバタフライS11で見事、2つの 銅メダルを獲得された富田選手は、そのメダルを携えて銀座ブティックを訪れました。
だいぶ馴染んできたスピードマスターについて「誇りやプライドを身につけられるツールだと思っていて、スピマスにいつも力をもらっています。バランスの良いデザインでシンプルからフォーマルまでいつでも合わせられますし、この時計が色々な人と話すきっかけにもなっています。その際、 宇宙に行きたいという想いをのせた時計であることを話す=仲間を増やしていくお手伝い、をスピマスがしてくれているように感じています。」と、明かしてくれました。

“スピードマスターのようにありたい“、本質を捉える富田選手が語る”スピマス“
宇宙への挑戦を「一押しどころか、百押ししてくれた存在」という富田選手にとってのスピード マスター。「この時計とともに、宇宙を目指す活動を続けたいし、競技者としても、またビジネス パーソンとしての活躍もともにしたいです。自分の本質的なすべての面でともに歩める存在で、そんな普遍的価値をもつ時計はこれしかない、まさに自分と一体となっていると思います。」と語ってくれました。


富田宇宙選手 着用モデル
「スピードマスター ムーンウォッチ」(Ref. 310.30.42.50.01.001)
ステンレススティール製、ケース径:42mm、50m防水。自動巻(Cal. 3861/50時間パワーリザーブ)。マスター クロノメーター認定取得


本質的に物事をみる習慣があるという富田選手は、スピードマスターの見た目の美しさのみならず、機能や強靭性など時計としての極めて高い本質性に自身との親和性を感じており、“スピードマス ターのようにありたい”と話してくれました。

オメガの時計が人をどこまでも導いてくれる
オメガに、月はもちろん、次は火星を視野に登場した「スピードマスター X-33 マーズタイマー」があることを知ると、「月にも行きたいし、火星にも行きたいです(笑)今はまだ火星に住めないけれど、そんな未来を見据えた時計が身近にあることに価値を感じます。」と話し、オメガが“未来を みせてくれている”と笑顔を見せてくれました。