自分を動物に例えると？

なんだろうね。私が訊きたい(笑)。

誰かからいわれたことはないからわかんないってゆーか。
自分では何にも似てると思えないし。
雑誌のテストとかで猫型犬型判断とかやっても、
ほぼ真ん中な私(笑)。
それでも、どっちかというと犬みたいなんだけどね。
それはただの世渡りテクという気も。
かといって本音なら猫だというわけでもないんだけど……。
つまり、どっちでもない。ということよね(笑)。

わたし的には猫似希望なんだけど、
性格的に無理らしい(苦笑)。

ちなみに、動物占いはひつじなんだけど、
それっぽいといわれる。
でも、内容的には全然当たってない。
だから、雰囲気がひつじっぽいのかもしれない(笑)。

私が自分を動物に例えられないのは動物をよく知らないからかもね。
知らないモノには例えられないよね。
他人にどう見えるのか訊いてみたいね。
それで、どんなイメージもたれてるのか測ってみたい(笑)。

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昔、似合う花、を答えて貰ったことはある。
それもイメージ測れるじゃない？
何の花だったのかはもう思い出せない。
何故なら。
ありふれてない花だったから。……知らない花だったんだよね(苦笑)。
思わぬ答えだったのは憶えてるんだけど。
自分で思ってもいないことをいわれるのは好き。
"自分の知らない自分"が面白いから。

「生」について

稀薄な存在。

生きていることの意味ってあるのか、わからない。
別に、私は生きる意味を求めないから、
そんなことで死にたくなったりはしないけど。

すごく楽しかったこともあった。
すごくしあわせだったこともあった。
でも、別に生きててよかったなんて思ったことない。
生きてなかったら、
そんなことだって知らないのだから。

生まれてきてよかったなんて思ったことない。
いつ死んでも構わない。今すぐでも。

でも。
私なんかでも生きていることを望んでくれる人がいるから、
私は生きてる。
死にたいと思ったことはあっても、死のうと思ったことはない。

誰かを殺したいとか傷つけたいとか、思ったことない。
それは命の重みを知ってるからじゃない。
そんなもの知らない。
そんなにも誰かに対して強い感情を抱いたことがないと言うだけのこと。
愛憎、どちらも。

軽いのは自分の命だけじゃない。
死ねば全ては終わるから。
誰かにとっては重いかもしれないけど、
本人にとっては、あってもなくても一緒じゃない？
だから、誰かに愛されてる人のほうが、
愛している人の想いの分だけ命に価値がある。
……と、私は思う。

-----------------------------------
私は生きてるけど。
でも、本当に生きているの？

私は何も残さない。

人生の別れ道、貴方は何を選びましたか？

人生に影響を与えるような選択。
してないとはいわない。
でも……そのつもりがあったことはないかな。

進学も就職も転職も、人生に影響を与えてると思うよ。
一応、選択肢はあったんだから、選択してないわけじゃない。
だけど、選択肢が提示される前に私はいつも答えを決めている。
予め選択肢を想定して。
だから、選択する時点では選択してない。

あのね。
自分のゆるせる選択肢が残るように、私は人生を歩んできた。
そのために努力してきた。とはいわない。
いつも。私の人生は「第二希望」を進んでるかもしれない。
それが努力しないことの結果。
ほどほどの日々。それ以上なんて望まない。
がんばって生きたいなんて思えない。
つらくなければそれでいい。
がんばらなくちゃいけないのなら生きたくないって思ってしまうから。

私の選択の基準は、"後悔しないこと"。
ただそれだけ。

後悔なんてしてない。しない。……するもんか。
何が起こっても。
自分が選んだことなら。

-----------------------------------
私の最大の選択は。結婚。ですね。

なんとなく、じゃない。
これほどの意志を持って選択することは、
あるいは初めてかもしれない。
だから、本当に貫けるのか自信が持てなくて、不安。

好きな香りはなんですか？

結構香水を持っていたりするのだけど、
実は香りを纏うのはあまり好きじゃない。
いい香りでも。好きな香りでも。
他人の香水もかなり苦手。
友達でよく香水つける子がいるんだけど、本当はやめて欲しい。
そんなこと、いえないけど。
自分もときどきつけてるんだし(笑)。

煙草もにおいが残るのが嫌で、最近本数が減ってる。
吸ってるときはいいんだけどね。あとにずっと残るのが嫌。

好きな香りであっても、
香りがある間は、心が安まらない。
だから、好きじゃない。
裏を返せば。
心安まらなくてもいいときは別にいい(笑)。
私はテンション上げるために香水をつけるんだから。

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好きな香り。

香水なら、エゴイストプラチナム。
好きってゆーか、別にいい香りだとは思わないんだけど(笑)、
たくさんの想い出とともにあったから。
あと、ローズ・ド・ロジーヌ。
薔薇の香り。でも、ストレートに薔薇すぎて恥ずかしくてあまり使えてない(笑)。
それから……使ったことはないけど、ブルガリ。
好きなんだけど、知った当時、毎日これつけてる子がいたから、
自分もつけようとは思えなかった(笑)。
今なら使ってもいいな。

ずっとずっとずっと昔から探してた香水があるのだけど。
極稀にすれ違う人から香ることがある香りで、
それが欲しくて。
でも、名前もなにもわからないから、見つけられなくて。
私が香水に興味を持ったのはそこから。
本当はその香水さえあれば良かった。でも、出逢えなかった。
もう、さすがに諦めたけど。
金色の香り。
あれは、結局、何だったのだろう？

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いろいろ書こうかと思ったけど、
長くなってきたので香水だけでやめておく(笑)。

でも、ちょっとだけ書き添えると、
水と太陽の香りが好き。

わかるということ。

本日のテーマ「読解力を上げるコツは？」
……って、これ、読解力なの？(謎)←コメント参照。
知りたいのは理解力を上げるコツじゃないのかな？
文章を理解するのとその内容を理解するのとは違うんじゃない？
それとも、本当に、文章の意味がわかればいいの？
文章の意味がわかればいいだけなら、
集中力と普段の読書量と語彙知識が全てじゃないかと思うけど。

……って、別にテーマに文句がある訳じゃあないんです。
わかんないなってゆーそれだけです(笑)。

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こーゆーのってかなり個人差があると思うんですけど、
どうなんですかね(笑)。
よく雑誌とかでも「私の○○法！」とかあるけど、
あれって意味ないと私は思うんだけど。
あ、読み物的おもしろさを求めてるのなら話は別(笑)。

「１０年前」と「１０年後」どちらの自分に会いたいですか？

どちらにもあまり逢いたいとは思えないけど、敢えていうなら過去かしら。
私は石橋を叩いて渡る人だから。
……ってこの例えはちょっと違う？(笑)

過去の自分はわかってるから、怖くない。
でも、未来はわからないから怖い。

あまり昔に遡ると、
出来ることなら記憶から抹消したい(苦笑)と思ってる年頃になっちゃうけど、
10年前の自分は嫌いじゃなかったから大丈夫。

今、10年後の自分なんて予想できない。
私の予定通りなら、もう「平凡」じゃなくなってる筈だけど。
でも、実行することが容易いとはいいきれない未来を描いているから、
意志を貫けているか、わからない。

永遠に訪れない未来、なら垣間見てもいい。
でも、逃げられないなら、知りたくなんてないよ。
好きな自分でいられる自信なんてない。


むしろ。
10年先まで生きていなくていいんだけど。
生きてないほうが、いいんだけど。

-----------------------------------
未来にしろ過去にしろ。
自分に逢って、どうするってゆーの？
そんな意味のないことには興味ないから、
私はどちらにも逢いたくない。
私はこーゆーことに関してはとても現実的なので、
仮定をすることさえも違和感があるけど。

もしも。自由に時間を移動できるとしても。
私は、自分に逢いになんて行きたくないけどな。

こだわり。……から脱線(笑)。

今日のテーマの「あなたのこだわりモノ」
で、なにか書こうかと思ったけど、やめておくことに。
素性をあかしたくないわたし的には、
なかなかに危険な問いだと気が付いたから(笑)。

どーでもいいけど、最近は「こだわりモノ」なんてゆー言い方をするの？
イマドキの言葉は結構わからない。
流行言葉とかって辞書に出てないから、意味が知りたいときに困る。
オネギャルの意味を探してネットを放浪した過去があるけど、
結局、わからなかった(笑)。
語源がおねぇギャルだろうということは予想がついたけど、
それが具体的にどんな子を指すのかは全然わからなかったんだよねー。
今はちょっとはイメージが浮かぶ。あってるかはともかく(笑)。

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テーマ出題者の意図を外して書けば。
私が拘るのは、言葉の遣い方と人間関係。
特に後者は、譲れない。

ちなみに。
概ねノンポリで適当だけど、拘ることには必要以上に拘ってしまう。
これはB型人間の特性。
勿論、皆がそうだというわけではないだろうけど、
私の周りに限定すれば、当たってるよ(笑)。
よーするに、単純化すれば「マイペース」のひとことで片づくんだろうけど。

今一番行きたい所はどこですかぁ？

ホテル。

念のため、普通の宿泊施設の「ホテル」ね(笑)。
私は、ホテル好き。
高級ホテルじゃなくて、シティホテルとかビジネスホテルでいい。
むしろ、高級ホテルは落ち着かない(苦笑)。←庶民。

ひとりで泊まるのが好き。
誰かと一緒なのが嫌なわけじゃないけど、
そうなると、ホテルが好き、とかいう気分にならない。
その時のホテルは、
宿泊施設であるという以上のナニモノでもない。
ひとりの時のホテルは、「いつもとは違う私の部屋」になる。

ホテルが好きなのは、非日常性に拠るから。
ひとりじゃないと浸れない(笑)。

浸りたがりなので、浸るのに最適な環境であるホテルが好き。
今、かなりホテルでゆっくりしたいモード。
日々が忙しいので、逃避かな(苦笑)。

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そんな目的(笑)もあるので、
ひとりで泊まるホテルを選ぶときは結構いろいろ考える。
誰かと一緒なら、便利が一番なんだけど。

あなたの涙

涙涙……涙。

私は、とりあえず、泣けない女。
敢えて泣こうと思ったことなんかないけど。
泣けるであろう状況で泣けないことは、
何度もあった。

泣きたいなんて思わなかったけど、
泣けない自分の"本気"は何度だって疑った。
そうね、今でも。信じられてはいない。

泣けないことは、私の望み。
でも、泣ける自分が嬉しかったこともある。

涙は、感情の結晶。
私にとっては、弱さの象徴。感情は、隠すモノ。
涙なんて、好きじゃないし大切でもない。

他人の前で泣くのは、甘え。
……ひとりで泣くのは、ずるい。

それでもというなら、その涙には意味があるかもしれない。
でも、その思いに縋りたいだけもしれない、とも思う。

他人のコトは否定なんてしないよ。
でも、私はもう涙に飽いている。
泣けるからどうだってことないでしょ？
何だって安売りすれば価値は下がる。
常識じゃない？

外見気にするくらいなら、泣かなきゃいい。
装飾品に成り下がってる涙なんて、ばかばかしいにも程がある。

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ちなみに、私は非常にドライアイ、だったりする。
きっと涙腺かなり枯れてるね(苦笑)。

「俺的美的感覚」

美しい。か……。なんだか難しいな。
「俺的美意識」はあるけど、「俺的美的感覚」は……どうだろうか？
や、全くないわけはないけど(笑)。

あまりねぇ、美しいと思うことはないような気が。
キレイとは思ってもね。
キレイと美しいってちょっと違うし。
美的感覚、を語るならやっぱり「美しい」のほうが相応しい気がする。
「キレイ」ってゆーのはね。良くも悪くも、もっと軽いから。

私は、あまり"美しい"ものは好きじゃないかも。
美しいとしか思わないものは。
抜け殻の響き。
美しいというのは必ずしも褒め言葉じゃないよね。
文章などで、誰か何かが「美しい」と形容されてもトキメかない(笑)。

「美しい」には"整った無表情"なイメージがある。
或いは、芸術的な有様。

美しいと思うモノがないわけはないけど、
それらをとりたてて好きじゃないから(嫌いでもないけど)、
心にとまらないのでしょう。
いくら考えても、思い浮かばない(苦笑)。

生き様や姿勢が美しいのは好きだけど。
それは、美意識の範疇。


何も具体的に書かないのもなんなので、ひとつ。
ありきたりだけど。
白い肌白いドレスで花に埋もれた白い死人。
美しい、と思います。

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本当は、キレイだと思うモノを挙げればいいんだろうなと思いつつ。
言葉の定義にやけにこだわる私(苦笑)。しかも私的な(笑)。
「好きなアーティスト」のときと、一緒だね。

関西のイメージ

率直に。
あまり好きじゃないです(笑)。

正確には、関西弁が好きじゃない。
言葉自体じゃなくて、
人気があるから嫌ってゆーか。←おい。
逆恨み(違)かも。

あと、全く個人的にだけど、
想い出が多すぎて、
容量オーバーで苦手になったというところもある(謎)。

あーでも。派手派手な感覚は大好きさ(笑)。
それは、「関西」ではなく「大阪」かもしれないけど。
街の感じとかも多分好き。

ちなみに、私が一番苦手な土地は……A県N市。←伏せてみる(笑)。
悪い想い出が多すぎる。
きっと相性が悪いんだと思う。
それを思えば、関西はやっぱり好きだという気がするわ(笑)。
行くのを避けようともしてないしね。

それでも。
イメージだけでいえば、「苦手」なのよねぇ。

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関西って、県によって随分イメージが違うという気もする。
私は主に大阪のイメージで語ってます。
私は関西というと、とりあえず、
大阪京都神戸、の三都物語(笑)なあたりが浮かんでくるんだけど、
大きく捉えれば、随分、関西範囲も広がっちゃうんだけど、
テーマ出題者の方の意図する「関西」はどこまでだったのかな？(笑)

理想像

強くありたい。誰にも負けたくない。
全てに於いてじゃあないけど。
むしろ、どーでもいいことの方が多いけど。
こだわることは、譲れない。

私の理想は。
ポーカーフェイス。
ずっとずっと昔から変わらない。

無表情、じゃなくて。笑顔の仮面を。
全て笑顔で隠せる人に。
それも、強さ。……私にとっては。

私は私を他人に知られるのが嫌いだから。

見せたって誰もわかってくれやしないんだから。
誰にもみせないよ。
無駄なことは嫌いだし惨めなのも大嫌い。

もう、とっくの昔に、諦めた。

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"理想"とかいってるけど、実際かなりできてる(笑)。
でも、全然完璧じゃないけどね……。

できることなら、完璧に全てを隠したい。

ちなみに。
こうやって文章を綴るのは、
そんな私の代償行為。

苺の順番。

ちょっと前のテーマについてになるけど。
「最初」と「最後」……の。

別に、皆が苺を最初or最後に食べるわけじゃないよね？
あえて選んでるのよね？
私はそのドラマをみてないのでよくわからないのけど(笑)。

私は、苺は、苺まできたときに食べる。
最初か最後なら、最初。
苺を最後に残すのは見苦しい。と、思うから。
子供っぽいと言い換えてもいいけど。
非常に、人目を気にする私らしい発言(笑)。
悪気はないので悪しからず。
かわいいともいえると思うから、本当に悪意はなし。
ただ、そーゆー行動は私には似合わないし、似合う人にもなりたくない。
とゆーそれだけのこと。

ちなみに、苺に限定せずに、
好きなものを最初に食べるか最後に食べるかと言えば。
私は最後(笑)。
と、書いて気が付いたけど、私はケーキの苺は好きじゃないんだった(笑)。
イマイチ、おいしくなくない？(苦笑)

印象に残る夢

あまり夢を憶えてないので、これというものはない。
夢の記憶は、起きたとき既になんとなくしか憶えてなくてすぐに消えてゆく。

私が憶えている夢にはたいてい友達が出てくる。
しかも、組み合わせがランダム(笑)。

憶えている夢は、嫌な夢ばかり。
しかも、すごくじゃなくて、微妙に嫌な感じ。
怖い夢とか気持ちの悪い夢とかは全然みたことない。
私はいつも日常生活的な夢しか見ないから、
実生活でそーゆー思いをしてないせいではないかと(笑)。

よく見るのは、急いで歩いているのに、
水中を歩いてるように足が重くて速く歩けない、という夢。
精神的に疲れる。起きても疲労感が残ってることが多いからキライ。
状況はばらばらだけど、これはレギュラー。
……見てるときに、嫌な夢。

たまーーーに見るしあわせな夢。
何故かしあわせな夢を見るときは、夢の中でこれは夢だってわかってる。
あり得ないことが起こるから？
あまりに理想的すぎて、起きたとき胸が痛くて気分が悪い。
……起きてから、嫌な夢。

そうだな。多分、一番印象に残ってるのは。
死にかけた夢。
記憶してる限りでは死にそうになった夢は今までこれしかない。

胸の苦しさが生々しくて。
起きたとき、夢の記憶があれほど嫌だったことは他にない。
死にそうだったのが嫌だったんじゃない。
その夢の中でさえ、私は死ぬことを避けようとはしなかった。
あくまで現実感が気持ち悪くて嫌だっただけ。
ちょっと……。
本当に死ぬかと思ったくらい、生々しかったから。


今でも憶えている夢は。
印象が強かったからというよりは、それを反復したから。
記憶だけであれば、すでに失っていたはず。

-----------------------------------
わけわからない話なんだけど、一応、具体的に書く。

夢の中で夢を見ていて。
その夢の中で次々と人が死んでいく。私の知らない人達が。
まるで自然死なのに、なぜか縁のある人達が続けて。
まずA氏。次に家族のB氏、それからその友達のC氏。とゆー風に。

夢の中で夢は終わって。
どんな状況かわからないけど、友達と一緒にいて。
私は、何かの質問にボタンを押して答えてる。
その私の答えを見て、友達が、そんなこというのやめなよといってるのに、
私は答えを変えなくて。
しかも、(夢の中で)夢に見たのと同じ感じがしたから、
そう答えたら、死にそうな予感がしているのに。
最後のボタンを押した瞬間に、すごく急に胸が痛くなって。
心臓麻痺みたいな感じで。←なったことないけど(笑)。

そんな中で、もう一回最後の質問が繰り返されて、
答えを変えなければこのまま死ぬと思って。
でも、譲れないことだったから、
或いは、意地になってて答えを変えられなくて。
死んでもいいから。と。
それなのに、急に胸の痛みがなくなって。
何で？と思ったら、間違えて違うボタンを押していた。
つまり、結果的には答えを変えていた。

ボタンを間違えたと気づいて、ああ、と思った瞬間に、
目覚ましが鳴って、目が醒めた。
感じたのは、激しい脱力感。

-----------------------------------
目が醒めたとき、本当に胸が痛くて鼓動が早かった。
よほど、目覚ましに驚いたらしい……(苦笑)。

ご縁がない。

スランプ。ねぇ。
なったことないんだよね(笑)。

や、実はあるのかもだけど、スランプだと自覚したことはない。
普段からたいした能力がないので、
敢えてその不調を意識することがない(苦笑)。

好調が基本にあってこそ不調もわかる、というものでしょう。
勉強不調でも仕事不調でも創作不調でも体調不良でも、
今更、敢えて"スランプ"だとは思えなーい。

スランプって、出来る人が使うべき言葉よね？

-----------------------------------
久しぶりに、とてもチェックできないくらいに内容がない(苦笑)。

「最初」と「最後」どちらがいいですか？

最初と最後。
モノにもよるし、どちらがいいとは一概に言えないけど。
音の響きと見た目は「最初」がいいな(笑)。

自分が何かをやるなら最後よりは最初がいい。
待ちは苦手。あれは……寿命縮めてる気がする。←いいことだ(違)。
緊張で気分が悪くなる位なのでだめだめ。

大切なのは、最後かもしれない。
最初の日と最後の日。
最初の言葉と最後の言葉。
最初の歌と最後の歌。
最初の人と最後の人。
最初の想い出と最後の想い出。
出逢いと、別れ。

選ぶのなら、きっと最後。
……最後のモノはなくならない。

-----------------------------------
最初はキレイ。
最後は切ない。

テーマについて。

私は、テーマガイドラインをまもってるつもり。
更新コメントを入れる、ことまで(笑)。

性格的に、決まりはまもりたがりなので。
変なところ律儀なんだよね(笑)。
与えられた規則は必ずまもるわけじゃないけど、
自分でその規則があるモノを選んで参加する以上は、まもる。

ただねぇ……今日ちょっと思ったけど。
「テーマ」ってコメントも含む？
私は、あまり外れないように一応コメントふまえはするけど、
基本的に「テーマ」は、
あくまで共通テーマの「」内の言葉、だけだと思ってるんですけど。
どうなんでしょうね？

言葉はいろんな解釈ができる。
広がってる方が面白いから、敢えて狭めることもない。
そう思うんですけど。

アンケートを読みたいわけでも書きたいわけでもないし。
……私ならね。

ルール、はどうなのかなー。

-----------------------------------
皆の外れ具合もよく分からないんだけどね。
なにしろ、私が見るのは、
いつもどれも、テーマストライク！　だから(笑)。
私はむしろ、捻ったの読みたいのになー。……って前も書いたか(笑)。

好きなアーティスト

いない。
アーティストって、この場合、芸術家、ってゆー意味じゃないよね？
ま、どちらでも一緒だけど(笑)。

存在を愛せる創造者は、いない。
このひとならと思えるひとは、いない。

今は、じゃなくて。
アーティスト、として好きになった人は今までいない気がする。
まー、好きな歌うたいとか、好きなギタリストとか、好きなバンドとか、
言い換えればいるんだけどね。
それは、このテーマで本来指しているであろう、アーティスト、
と同義の筈なんだけど、何か違うのよ。
私の中で。

純粋に音楽だけを評価して、
何かの存在を好きになったことがないからかな。

一応。
便宜的な使用法としてのアーティストであっても、
そう呼ばれる人は、創造者であるはずだから。
その創造するものを純粋に好きになれなければ、
その存在をアーティストとして好きになったとはいえないから。
私はね。

-----------------------------------
もっと簡単に考えて(笑)、単純に今好きなバンド、っていわれても、
それはそれで答えに困るんだけど。

……好きだといえるのは、誰？

私の宝物。

別にない。
敢えて言えば、楽しい時間の記憶？
でも、それも嘘よね。

昔はもっと想い出を大切に思えていたのだけど。
宝物のような。ともいっていたんだけど。
なんとなく、今、大切な記憶は宝物という言葉がそぐわない。

"素晴らしい"想い出じゃないから？
真っ直ぐじゃなかったから？

だから。
宝物と表現するなら、やっぱり昔の記憶になる。
でも、それはもう……。


自分も大切じゃない。
他人も大切じゃない。
記憶も大切じゃない。
そーゆー意味では、何も何も大切じゃない。

宝物なんて、今の私には、ない。

制服。

好き！(笑)

といっても、モノによる。
制服という存在自体が好きなわけではなく、
スーツ系の服が好きで、制服が好きなのはその延長なので。
だから、特殊な制服は好きじゃない(笑)。
セーラーもパス。見るのはキライじゃないけど。
ま、デザイン的なことを言い出せば、
好きだといえる制服なんて少ないけどね(笑)。

私は幼稚園から高校までほぼずっと制服だったけど、
制服着用を苦に感じたことはなかったな。
高校は制服で選んだし(笑)。←ちょっと嘘。
職場も制服アリ。
これも、結構評判悪かったりするんだけど(笑)、
私は特に不満はないし。

制服は、ある場合は着なくてはならないモノだったりするから、
好きでよかった、と今までに何回も思ったよ(笑)。

なんでもそうだけど、
"ねばならない"ことなら好きであるに越したことはないよね。


服装は自己主張。
私は、"日常"に自分を表したくない。
不特定多数の人に自分を知って欲しくはないのよ。
知られなくていい、んじゃなくて。嫌。
それも、制服を好きな理由かもしれないなーと思ってみたり。

あなたの人生設計。

書いてるうちに日付が変わっちゃったので、
続けて書く(笑)。

でも、難しくて書けない(苦笑)。
なんかねぇ。
人生設計あるけど、それは設計ってゆーか、
このままいったらそうなるだろうなってゆーただの推測。
自分がどうしようとかじゃないから。
ただの事実を列記するのと同じくらい書いててつまらないし、
多分、読む人もつまらない(笑)。

願望という意味でなら、
定年を迎えるまでに寿命につきて欲しいです。
……って、別に、一生働きたい、という意味ではなく(笑)、
あくまで年齢の目安として定年という言葉を選択。
養ってくれる人のアテがないので、
一応、仕事は辞めさせられるまで続けるつもりなので。
働くのも嫌だけど、
結婚するよりは働く方がいいから仕方ないさ(笑)。

-----------------------------------
だから、ここ数日はテーマが難しいんだってば！
←無理に書かなくていいって(苦笑)。

Untitled

桜舞い散る春の闇――。

佇む影がひとつ。
魅入られたように桜を見つめる。
「　　」
影に呼びかける声。やさしくて冷たい声。

名前を呼ばれて、ゆっくりと彼は振り返る。
……その視線の先に誰がいるのかはわかっている。
二人の視線は絡みつき、暫くどちらも口を閉ざしたままで見つめ合う。
――彼は先に視線を外すと、目を桜に向ける。
「桜には、夜が一番よく似合う――」
夢見るような声でそう呟いた。瞳が暗闇に光る。
彼を見ている影は、無言のまま彼を見つめ続ける。
仮面のような無表情のまま。
――ただ過ぎてゆく時間――。

どれくらい経ったのだろう。名を呼んだきり閉ざされていた唇が開く。
「帰ろう」
そっと右手を伸ばす。招くように。
少しの沈黙。再び彼は声の主を見た。
一瞬の躊躇い――彼はもう一度桜を見ると目を閉じた。
そして、踵を返す。桜を振り払うように。
「行こう」
自分の名を呼んだ影の手を掴む。

ひときわ大きい風が吹き、ふたりの髪を揺らす。
桜が、舞う――。
二つの影を隠すように。

春はもう終わろうとしていた……。

-----------------------------------
大昔に書いたもの。やや編集。原作は……人名入り(笑)。
何が書きたいのかわけわかりませんが(苦笑)。

私は昔は趣味で小説を書いていたこともあるんですけど、
シナリオのように行動しか書けないので、
たいてい大学ノート1ページで終わってしまってました(笑)。
これもそのクチ。
や、むしろ、1ページさえ余りまくり(笑)。

テーマ「桜」で思い出したので、
ちょっと過去のノートから転載してみましたー(謎)。

桜

音は好き。さくらってゆー名前、好き好き。
花は……まぁ好き。枝が面白いし。
あまり植物に愛情がないわたし的にはかなり好きなほうかもしれない。

しかし。
以前に住んでいた家にあった桜の木には例年沢山の毛虫がついて。
毎年憂鬱だったので、初夏の桜は嫌い(苦笑)。
初夏だけじゃなく、お花見の季節でも毛虫はいるから、
他の季節も得意ではない。
……冬ならOK(笑)。

まー私は、もともと緑の木の下ってゆーのがだめなんですが。
怖い。
だって本当に降ってくるじゃん!!　虫各種が!!
私の心配性の本領発揮(違)って感じで、
木種を問わず、木の下は苦手です。
でも、いつものような、ただの杞憂じゃないのよ？
木から降ってくる虫を見たことは実際に何度もあるから。

真夏でも木陰を涼んで歩くよりは、
炎天下でも青空の下を選んで歩きたいよーな、
そんな女です(苦笑)。

-----------------------------------
苦手な理由が理由なので、イメージとしてとか写真とか、
そーゆー桜は好き。

桜を思うと、肌寒い季節の空気を思い出す。

「人生で一番ロマンティックだった一瞬」を、再び考える(笑)。

考えてて気が付いたけど。
いまいち、「ロマンティック」ということを、
よくわかってないってゆー気がする(笑)。
ドラマティックに生きてるわけじゃない日常生活に、
「ロマンティック」が入り込む余地というのはあるのか？
勿論、敢えて狙えば別だけど、
残念ながらそーゆー趣味がないんで……(笑)。
恋愛絡みの記憶もどれもこれも「ロマンティック」じゃない。
←というほど、沢山の記憶もないけど(苦笑)。

てゆーか。
今辞書を引いてみたんですが、私の「ロマンティック」の認識は間違ってる？
「ロマンティック」って、「(略)理想が実現された様子」なんですか？
まぁ、どちらにしても。
私にそんな瞬間がなかったのは確かだけど(苦笑)。

普段何気なく使っている言葉を辞書で引くと、
思わぬコトが書いてあって驚くことがままあります。
今回もそのクチね……。


皆さまにどんなロマンティックな一瞬の記憶があるのか、みてみたいです。
ラヴラヴネタ以外でね。
悪いけど、そーゆーのは見ても楽しくないんで(笑)。

-----------------------------------
テーマガイドラインのせいか、
あまりテーマを捻った日記をみることはないけど、
そーゆーちょっと視点をずらしたモノに個人的には興味があります。
そーゆーのを書いてるかたがご覧になってたら是非宣伝に来てくださいませ。
拝見しに行きますから。←楽をしようとするな(笑)。

人生で一番ロマンティックだった一瞬

できるだけ、テーマで毎日書きたいんだけど。
「人生で一番ロマンティックだった一瞬」とかいわれても。
そんなものは逆さに振っても、ない(笑)。
一番、なんだから、あくまで相対的な話でいいのだろうけど、
微妙にロマンティックだったことさえ記憶にない(笑)。

これからの数日はわたし的には難しいテーマが多いように思うわ(苦笑)。

最近、疑問に感じている事

皆、何が楽しいのだろう？
私は昔、何が楽しかったの？

贅沢。こんなに恵まれてるのにね。
それでも、楽しくなれない。
ささやかに楽しいことはそれなりにある。
でも、もっと楽しいことあったよね？
この時間が終わって欲しくないと思えるようなこともあったよね？

しあわせはね。気の持ちようだって思うから。
しあわせだと思えないのは仕方ないって思える。
自分がその気になれないのなら。
不幸だなんて思ってないよ。でも、しあわせだとも思えない。
それはもともとの日常だったから構わない。
私は幸せに馴れている。

楽しさってそうじゃないと思うんだけど。
それとも、楽しもうと思ったら楽しくなれるの？
昔は……今までは。
敢えて楽しくなろうなんて思わなくても楽しくなれたけど。

心から、なんて笑えない。

某CMが耳につく。
別に私は病気じゃないよ。わかってる。
甘えてるだけ。
私なんかが病気かもなんていったら本当に病気の人に失礼。

私は、はさみで紙をまっすぐ切れるから大丈夫。
そんなことを、思う。

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別に、莫迦にしてるわけじゃなくて、本当に。
私は周りのひとが何故そんなに楽しそうでいられるのか、
不思議なのよ。
……本当に不思議なのは、自分が楽しくなれないことだけど。

友達の友達は友達？

一般的にはどうなんでしょう？
わたし的には、友達の友達なんて他人だけど。
それは、友達だなんて思いたくない、というよりは、
友達だと思っては失礼だろうという気持ちからだったりはするけど。
だからといって、
相手が私を友達と呼んだら自分も安心して相手を友達と呼ぶ、とも限らない。
あくまでそれは第一関門。そこから先は自分の気持ち次第。
友達ってゆーのはある程度運命共同体だから。
多少なりとも好きじゃないとね。

誰かを相手の名前じゃなく表すとき、
「友達」か「知り合い」かは、一瞬考えることが多い。
友達だと思ってなくても「友達」と呼ぶこともあるけど。
話し相手のわかりやすさのために。

ちゃんづけや呼び捨てで呼んでいる相手だって、
友達だと思ってるとは限らない。
むしろ、友達だとは思ってない人の方が多い。
そうじゃなかったら、私の状況で友達少ないとかいったら怒られるわ(笑)。
呼び方って後から変えられないから、さほど仲良くなくても、
赦される状況なら、私はとりあえず親しげに呼ぶことにしてるから。
そーゆー人は、勿論、親しくなりたいという気持ちはある相手ではあるけど、
実際に親しくなる人はごく少ない。
逆もまた……ってことで、親しくなれない相手だとわかっても、
もう呼び方は変えられないから、
例え嫌いになっても呼び方はそのままだしね。

本来、馴れ馴れしいのは私の愛情表現。
嫌いな相手には丁寧ですとも(笑)。
文章はまた別ですけどね。
メールがわけもなく丁寧な言葉遣いなのは単に癖。

私が友達と呼ぶ人は二種類あって。
本当に友達だと思ってる人と、
他人から見て友達だと思われてる間柄の人。

例えば、学校の「友達」は惰性で友達と呼んでるようなもの。
友達って呼ばないと感じ悪いでしょ？(笑)
極少数は本当に友達だと思える人もいたけどね。
趣味等で出逢った人は、友達と呼ぶ人は友達。
誰かと話すためではなく、自分がそう思って友達と呼ぶ人はね。
相手がある場合は相手の判断に合わせるところがあるからアテにならない(笑)。

友達の友達が友達なら、友達100人出来るだろうね。
私だって別に、知り合いは少なくないもの。

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昨日テーマで書くときに書きかけて、
話がまとまらないからやめたんだけど。
友達の定義もきっとひとそれぞれなんだよね。

私の定義する「友達」の範囲はきっと狭い。

ともだち。

ともだち。ねぇ……。

少ないです(笑)。
性格が社交的じゃないせいもあるけど、
むしろ、他人と興味の方向が合わないことが最大の原因かな。
おまけに出不精なので付き合い悪いしね。
なにより、続ける努力をしないから、続かない(苦笑)。
友達になった人、はそう少なくもないのかもしれないけど、
所属が変わる度に友達が入れ替わっていくから、
延べ数は増えても総数は増えない。

……とかいうのをみたらわかると思うけど、
私は友達を大切にしない。
というか、できない。そのためにはがんばれない。
好きな子には甘いので、
別に常にそっけないってゆーわけでもないけど、
それも自分がしたいからしてるだけだし。
私の友情は自分勝手。

友達関係というものが双方向的に成り立つものなら、
私は裏切り者。

友達がいないと生きていけない、とか思ったことは、とりあえずナイ。
私は、疲れる人と一緒にいるくらいなら一人でいる方がいい、ってタイプ。
一般的に誰かと一緒にいることが普通である場でさえ。

それでも、学生時代はね。
修学旅行とかは友達いないとつらいかなぁとは思ったりしたけど。
孤独を感じてつらいんじゃない。
他人に、あの人一人なんだ、って見られるのが鬱陶しい。
世の中の多くの人は、友達と一緒にいない人を可哀想だと思うみたいだけど、
余計なお世話だっつーの!!(笑)

一度、クラスに友達ができなかったことがあって。
それまで学校の友達なんて努力しないでも出来るものだと思っていたのが、
間違いだったとわかった。
友達がいないこと自体は構わないんだけど、
「友達がいない可哀想な子」と見られるのが嫌だったから、
その経験から、それ以降、新しいクラスでは友達つくりに努めてみた。
やっぱり学校は集団行動の場だから、
友達がいた方が過ごしやすい、ってことよね。

遙か昔の四月。とりあえず、誰でもいいから友達になろうと思っていた。←ひどい(笑)。
それなのに、折角話しかけてきてくれた子がどうも好きになれなくて、
つい引いてしまった。
この子達と友達になるくらいなら一人でいた方がいいと思ったことを憶えてる。
しかも、主な理由が、顔(爆)。この際正直に書いちゃうけど。
そんなこと思うの失礼なのは当然わかってたし、
勿論、自分だってそんなこといえるような顔じゃないのもわかってたけど。
それでも好きになれなかったんだよ。
そんなくだらない理由だけで、簡単に一人でいることを選ぶ気になれてしまう。
私はそーゆー人間なんだよ。結局。
……書き添えておくと、結果的には友達は出来ましたけどね(笑)。

友達なんて常に一緒にいなくちゃいけない存在じゃない。
いつもくっついて過ごすなんて私には耐えられない。
そんな友達は要らなかった。

愛されたいし、愛したい。
でも、なかなか両想いにはなれない。
私の場合は。

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本当の孤独はつらいと思う。
でも、私には家族がいるからいいのよ。
友達よりは家族が大事。
それは、私が家族ほどには友達の愛情を信じてないということ。
今の愛情ではなくて、将来の愛情を。

私は愛されたい女だから。
ずっと、愛していて欲しいから。

あなたが日記を書く理由

日記もいろいろあるけど。
私の場合は、web日記も日記帳で書く日記も内容にはたいした違いはなく。

私は自分が思ったことを書き留めておきたいから日記を書く。
別に、昔から、webじゃない(＝他人が読まない)日記にも、
あったことだけじゃなくて思ったこと書いてた。
書いておいたら、思い出せるから。その時の気持ち。
あったことを書くのは、思ったことがあったことに起因するから。
それがなければ書かなくてもいいくらい。

ただやっぱりweb日記を書くのは、読者の存在への期待はある。
積極的に読んで欲しいとまで思ってはないけど、
読んで貰える可能性を持ちたい。
それがwebのスタイルを選んでいる理由。

本当の本当に自己満足なら、公共の場へ晒す意味なんてないでしょ。
webにはいくつかの制約があるから、
思ったことの100パーセントは書けないし。

わかって貰えるなんて期待はしてない。
わかって貰いたいとも思ってない。
それでも、わかってくれる人がいるかも？　とは思ってる。
そんな気持ちで私は日記を綴る。

思ってること、私は言えないから。
だから書くのよ。

他人に見せないものも含めて。
私の日記は、本当は誰かに「言いたい」こと。

涙の理由

涙の理由……(望遠)。

泣くのと泣けてくるのとはちょっと違って。

私は、泣かない女。
泣きそうにはよくなるけど、泣くことはあまりない。
最近はよく泣くようになったけど。←あくまで回数的な話。
でも、相変わらず、人前では泣いてないな。
それに多分、また泣かなくなってゆく……時が経つから。

昔、私には泣き虫だった過去があって。
期待、ってゆーの？(違)
周りが、泣くぞ、と思ってると、泣かないと悪いような気がして(謎)、
我慢できることでもよく泣いてた。
それが嫌だったから、
人間関係一新(←単に引っ越し)をきっかけに泣かない子になると決めた。
それ以来、人前で泣いたのは小学校の卒業式の日に、
卒業とは無関係な他愛ない理由で泣いたこと、一回だけ。

人前で泣くことには悪いイメージがあって。
他人に対して文句はないけど、自分に対しては。
涙は弱さの象徴で、弱い自分は赦せない。
……涙の意味が違えばまた違ってくるのだろうけど。

泣ける自分が嬉しかったこともある。
それくらい、私は泣かない。

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私には、感涙というのがわからない。
嬉し涙。悔し涙。その辺りもわからない。
憐憫(主に自己憐憫)と切なさ、そして、それに類する感情。
それ以外による涙なんて、多分流したことない。
涙腺おかしいんでしょうか？(謎)

心理テスト。

昨日のテーマ「好きな色。」で思い出した。
かなり昔の話で、うろ覚えなんだけど。

Ｑ１　好きな色はなんですか？
Ｑ２　好きな色はなんですか？

私の答えは、１赤２黒だったんだよね。
同じ色でもいいのか、わからなくて。

このテストでわかることは、確か、
１が死に対するイメージで２が生に対するイメージ、
だったように記憶してるんだけど、逆だったかもしれない(笑)。
数年後に心理テストの本でも同じ問いをみたのに、
すっかり忘れてるなぁ(笑)。

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「しにたいする」を変換したら、まず「死にたい」で切られた。
そんなに使用頻度が高かったかな？
最近、変換が不穏。
辞書の学習機能はなかなか侮れない。

好きな色。

赤。白と黒の世界から、最初に見つけた色。
その時から変わらずずっと、一番好き。

好きなのは。あくまで鮮やかな、赤。
限定すればかーまいんが一番。
茶も橙も好きじゃないから、
好きなのは、赤系ではなくて純粋に、赤。
朱とか紅とか書くような色は、私にとっては違う色。

赤の持つイメージは別に好きじゃない。
一般的に赤という色にあるイメージは好きじゃない。
自分の持ってるイメージは好きだけど、
それは、むしろ、
好きな色だからいいイメージを創り上げただけ。

ただ、色として、その華やかさが好き。
スタートはそこから。

カラーイメージでいえば、黒。或いは、白。
が、好き。多分。
落ち着きがあるわけではない、静かな色。
……スベテがない色。
白を好きになったのはごく最近。

全てに於いて。
はっきりしないのは嫌い。
それはつまり、性格的な好みなのかもしれない。

あなたにとっての音楽とは…

当たり前にあるもの。
或いは……趣味と性格の具体例。

私は静かだと落ち着かないひとで(笑)。
特に、何かを書くときと、勉強するときはね。
静かだと集中力が続かない(謎)。
それはまぁ音楽じゃなくてもいいんだけど、音楽が多い。
音源なら、好きなモノだけ選べるでしょ？
ラジオはそうはいかないからねー。
といいつつ、一時期はまってたこともあるけど(笑)。
テレビも同じ。

部屋にいるときはいつも何か流してた。昔から。
最近、そうでもなくなったけど。

そうね。一年くらい前から。
何も聴きたくない、ということがそれまではなかったんだけど、
最近はそーゆーことがあって。
聴かないことが増えると、
聴きたくなくないときでも聴かずにいられるようになったみたい。

好きな音楽は大切だけど、
活字ほどには私は音楽を愛してはいない。

私にとっての音楽とは……。
贅沢品。かな。

アナタに世界で一番優しい言葉。

なんだか、続けてわたし的にはヘヴィなテーマですね(苦笑)。
今日もチェックは出来ないな(笑)。

優しい言葉か……なんだろうな。

信じられたい。愛されたい。
でも、誰が何をいってくれても私が心から信じられないから意味がない。
それに見合うだけの自分だとも思えない。

優しい、の意味にもよるけど。
今の私を好きといって貰えるのが一番嬉しいとは思う。

ねぇ、嫌なところは勿論あるよ。
そもそも自分でも性格いいとは思ってないし(笑)。
でもね。それでも私は私が好きだから。
自分を変える気がない。
自分の悪い点、いろいろわかってるところもあるんだけどね。
完璧なんて目指さないよ。
例え、全ての人に欠点だといわれても、
自分でも欠点だと思っていることであっても。
自分がそれでいいと思えるなら、変える気なんてない。
私には、好きな短所、が結構ある。

愛されるために自分を削る気はないし、
万人受けするタイプは嫌い。

だから、それでも、この私でもいいといって貰えるのが。
無理しなくていいよっていって貰えるのが。
一番、優しく思える言葉かな。って思う。
……私ちょっとここ一年くらい、考えすぎて疲れてるから(苦笑)。

私は「そのままの私」でいていいですか？

一番の思い出。

それは……訊かないで。って感じ。
じゃあ、書かなきゃいいんだけど(笑)。
テーマで書くのって面白い。

一番って難しいよね。
一番楽しかった思い出なんてわからない。
でも、
一番の日は……どんな思い出かなんて文字に出来ないけど、
五月のあの日なのね。
結局。

いつのまに、一番は変わってしまったのか。
ねぇ？

『余命宣告』されたらどうしますか？

とりあえず、仕事をやめる。
まー余命が10年とかいわれたらそーゆーわけにはいかないけど。
特に思い残すことはありません。ええ。